古平真のブログ
2015-01-26T01:34:06+09:00
makodaira
すまい・建築・建築家
Excite Blog
東京マラソンまであとひと月
http://makodaira.exblog.jp/22756601/
2015-01-26T01:33:42+09:00
2015-01-26T01:34:06+09:00
2015-01-26T01:34:06+09:00
makodaira
オフタイム
2008,2009,2010の3大会を走ったときの様子を
ブログに結構書いている。
始めて東京マラソンを走る人には参考になるので、
一読してみてください。
私も初心に帰ることができました。
「古平真のブログ」makodaira.exblog.jpの過去の記事の
2007.12から2008.3の記事が写真が多くて参考になるかな。
2008.12から2009.3と2010.1から2010.3の記事も
初参加の人はぜひ一読をお奨めします。
ブログに記事を書くのは、ホント久しぶり。
最近はフェイスブックが多くなってしまいました。]]>
還付金詐欺
http://makodaira.exblog.jp/20775243/
2013-07-09T20:49:30+09:00
2013-07-09T20:49:18+09:00
2013-07-09T20:49:18+09:00
makodaira
オフタイム
「古平○○子さん(母の名)の医療費の還付金の手続きがまだで、
今日がその手続きの締め切りです。金額は3万○○○円です。」
「留守番なのでよくわからないのですが。」
「それでは、これから言う社会保険事務所のフリーダイヤルの番号に電話して、確認してください。」
私は留守番の責任を果たさなければと、早速言われた番号に電話して、
母の名前と生年月日、おまけになぜか父の名前と生年月日もぺらぺらと伝えてしまった。
担当者は確認して折り返し電話するという。
その返答を待つ間に、間に合いそうでよかったと思って、母に恩着せがましく電話した。
「医療費の払い戻しの手続きの案内があったから、やっとくよ。」
「あんた、だまされてんのとちゃうの?」
「?・・・・大丈夫!、大丈夫!?」
コンビニに行って受け取りの操作をしろと言われたら、さすがにその段階で気づいたと思うが、
この段階までは、まったく疑いもせず相手の言うがままになっていた。
あわてて市役所に医療保険課の○○さんはいますかと問い合わせたら、
そんな課はありませんと言われて愕然。
母親のほうが全然しっかりしてるわ。
若い男性(私のこと)が電話に出たので、折り返し電話すると言ってはいたが、
騙せないと判断して次の電話を掛けてこないだろうと思った。
それで消費生活センターと念のため警察にもそのフリーダイヤルの番号を伝えた。
一件落着と思っていたら、いいカモだと思われてしまったのか、
いけしゃあしゃあと電話を掛けてきた。
しばらく騙されたふりをして話していたが、
途中でつじつまが合わない点をいろいろ突いていたら、突然電話を切られた。
どんな手口を使うか、もう少し引き伸ばして聞いたほうが鈍感な私には勉強になったかも。
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曇りのち晴れ
http://makodaira.exblog.jp/19555623/
2013-01-15T22:37:02+09:00
2013-01-15T22:36:22+09:00
2013-01-15T22:36:22+09:00
makodaira
オフタイム
今年も八坂神社から産寧坂を上って清水寺に廻った。
清水の舞台に架かる屋根のおおらかな曲線は何度見ても飽きない。
正月早々のにわか雨があがったあと、清水の舞台から京都駅方面を見渡すと
墨絵の世界が拡がっていた。なかなか幻想的で時代を越えた美しさである。
しばらくすると青空が見えてきて夕焼けになった。
今年の景気も晴れてくれることを期待しよう。
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大丈夫かな?
http://makodaira.exblog.jp/19314376/
2012-12-05T14:36:57+09:00
2012-12-05T14:36:43+09:00
2012-12-05T14:36:43+09:00
makodaira
建築
隠れている欠陥を見つけるのは、地道な点検作業によるところが大きいが、
「花の建設、涙の保全」と言われているように、保全にはどうしても
人とお金がまわりにくいのがネックとなっている。
大丈夫かなということで言うと、私の事務所の近所で、大韓民国の大使館が新築工事を
行っているのだが、気になるのだ。まだ、足場もかかっていて、全容がはっきりしないので、
確たることは言えないのだが、正直こんなので大丈夫なのかなと思って見ている。
4層のオフィス空間が、地上10mの高さに浮いているような構造なのだ。
それを受ける柱も感覚的には細いと感じるし、その配置も不自然な気がする。
綿密な構造計算の上に成り立ているはずだから、横からとやかく言うこともないのだろうけど、
完成した暁には、驚きとともにそれなりの安心感は与えてほしいものだ。
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東京国際映画祭2012
http://makodaira.exblog.jp/19142478/
2012-11-02T11:33:00+09:00
2012-11-02T11:34:25+09:00
2012-11-02T11:33:25+09:00
makodaira
オフタイム
賞の発表前にリストアップされた作品の題名を一覧したときに、
「フラッシュバックメモリーズ3D」という題名が目に入った。
3Dという文字を見ただけで、娯楽作品的で受賞はないなと思ったのだが、
その作品が観客賞を受賞したと発表されて、違和感を感じた。
3Dというと映像の奥行や迫力を出すために使われるのが一般的だが、
この作品ではレイヤーとして使い、異なる時間軸を多層的に表現しているところが目をひく。
3Dに対する既成概念を改めなければいけない。
交通事故で脳に障害を負ったアボリジニの楽器ディジュリドゥの奏者GOMA(日本人男性)を
追った作品で、過去の記憶を失っただけではなく、
事故後の記憶もなかなか定着しないという非常に困難な症状を抱えながら、
いかにして彼は再びディジュリドゥを手にし、ステージに戻ってきたのか。
障害に立ち向かうGOMAの強さと、それを支える人々の温かさなどが、
演奏ライブの様子を映しながら、重ね合わせる形で、過去の映像として流れる。
GOMAは事故後なくした記憶を取り戻そうとあがいていたが、
ある時「これからを生きよう」という姿勢に変わり、そのメッセージが観るものに希望を与えてくれる。
松江哲明監督も「東日本大震災後、GOMAさんのその姿勢は支えになった」と振り返っている。
港区民ということで観る機会が得られたことに感謝。
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消えた西洋館
http://makodaira.exblog.jp/19059315/
2012-10-18T17:00:52+09:00
2012-10-18T17:00:36+09:00
2012-10-18T17:00:36+09:00
makodaira
建築
明治、大正、昭和戦前に建てられた近代建築、いわゆる西洋館は、日本近代化の尖兵として
日本各地で多くの人々に歓迎された。
しかし増田氏は高度成長期のころから古い建築がドンドン取り壊されていることに危機感を持って、
写真を撮り始めたそうだ。私たちの歴史や記憶を秘めた、かけがえのない文化遺産である建築が
消えるということで、人々の記憶からも消えてしまうことを危惧して写真を撮り続けておられる。
今はなき洋風建築の数々の写真から、その建築にかけられた莫大なエネルギーが伝わってきた。
経済効率だけで建て替えることへの疑問が生じる。
建替えてよかったとほんとに言える事例がどれほどあるだろうか。
建替える前の建築と建替えたあとの建築写真を並べた展覧会をしたらどうかと
増田氏もよく言われるそうだ。
そんな展覧会、逃げ出したくなる設計者はたくさんいるのではないか。
膨大なエネルギーを掛けられている建築を目の前にして、設計者は感傷に浸るわけにはいかず、
その建築の記憶を引き継いだり、超えていくことを強く意識して悪戦苦闘が続いている。
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白虎隊風雲録 コダマ
http://makodaira.exblog.jp/19033163/
2012-10-14T00:15:15+09:00
2012-10-14T00:14:45+09:00
2012-10-14T00:14:45+09:00
makodaira
オフタイム
白虎隊の唯一人の生き残りである主人公飯沼貞吉を私の友人の娘さんが演じたのだ。
和装の麗人という感じのキリリとした二枚目役で、戦いに疑問を持つ若者を好演していた。
私は「バッコスの祭」の公演は5回目だが、いつものように親父仲間で押し掛けた。
戊辰戦争の時代に白虎隊を軸として、坂上田村麻呂やら伊達政宗やら直江兼続やらが
守護霊として登場することで、ストーリーが立体的に構成されていて面白かった。
その守護霊の存在は少年漫画にはよくある設定のようで、脚本家の説明では
「ジョジョの奇妙な冒険」の[スタンド」であり、「シャーマンキング」なら「持霊」であり、
ゲームで言えば「ポケモン」であり、「ペルソナ」と同じだという。
私にはなんの話かさっぱりわかりません。
その守護霊たちが絡んで、結構頭脳戦が繰り広げられるのだ。
脚本家も少年漫画的というように、ストーリの展開が奇想天外で十分楽しめた。
余談としては、主人公の敵役として登場した板垣退助のホントの孫(写真後列右から二人目のオッサン)が
一緒に観劇した友人のなかにいて、「敵役だったので観ていて居心地が悪かった」と観劇後こぼしていた。
板垣は官軍の将でありながら維新後すぐから、賊軍となった会津の心情をおもんばかって名誉恢復に努めるなど、徹底して公正な価値観の持ち主であった為、多くの会津人が維新後、感謝の気持ちから土佐を訪れていることを付け加えておこう。]]>
エネルギッシュなタップダンス
http://makodaira.exblog.jp/19025428/
2012-10-12T17:04:57+09:00
2012-10-12T17:04:34+09:00
2012-10-12T17:04:34+09:00
makodaira
オフタイム
師事するダンサーたちのタップダンスを吉祥寺のライブハウスで堪能した。
「ぺありずむ」というフレッシュな男女二人組と
HIDEBOHの番頭格の清水夏生がヴァイオリンとピアノ、ベース、ドラムと組む
珍しいユニット、「ダブルヴェー」が出演した。
「ぺありずむ」の女性(写真右から二人目)は私の友人の娘さんで、
彼女の学生時代から何度もライブをみてきたが、
いよいよプロとして活動を開始したようだ。
TVやCMでも見かけるようになり、 応援のしがいがあるというものだ。
「ダブルヴェー」は、タップ無しでも音楽的には成り立つユニットなのだが、
清水夏生(写真中央)のタップはまさにボーカルのように感じるくらい存在感があり、
高いスキルとパフォーマンス力に支えられた若さ溢れるエネルギッシュなパフォーマンスで、
ライブならではの熱狂的な空間を生み出していた。
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日当たりは大事!
http://makodaira.exblog.jp/19019160/
2012-10-11T16:01:22+09:00
2012-10-11T16:01:03+09:00
2012-10-11T16:01:03+09:00
makodaira
オフタイム
その後にミニ野菜を植えてみた。
事務所の南の窓にはミニレタスと芽キャベツ。
西の窓にはミニブロッコリーとミニカリフラワー。
ゴーヤを育てていた時からうすうす感じてはいたのだが、明らかに成長の度合いが違う。
西の窓は午後からだけだがしっかり日が当たる。
南の窓は隣地の韓国大使館が建替え工事をしていて、養生シートで日当たりが悪い。
日の当たり方によってこんなに成長に差が出るとは思ってもいなかった。
頭でわかっていても、目の当たりにすると、ほんとに日照の大事さを実感する。
西の窓のフラワーポットでは、ゴーヤの実が熟れて落ちた種からもう芽が出ている。
気を付けないと、野菜よりすぐ大きくなりそうだ。
日照って大事なんだなあ。
人間の気持ちにも影響が大きいのだろうなあ。
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夏休みの宿題
http://makodaira.exblog.jp/18778408/
2012-09-03T16:24:51+09:00
2012-09-03T16:24:49+09:00
2012-09-03T16:24:49+09:00
makodaira
オフタイム
私の小学校の頃は、宿題の「夏休みの友」は比較的早めに終わらせて、
あとは真っ黒に日焼けするまで遊びまわっていたように思う。
セミは鳴き声を頼りにさんざん採った。
アブラゼミはたくさんいるし美しくないので、クマゼミやミンミンゼミを探した。
蝶々を捕獲するのは羽根を傷めないように網の使い方に技術がいった。
カブトムシやクワガタムシの生息場所は友達仲間だけの秘密のひとつだった。
祖父母が信州にいたので、珍しい種類の昆虫を採集できたのだが、
標本にしてきれいに見せるのは小学生には荷が重かった。
模型もたくさん作った。
4年生の頃だと思うが、町の木工所で木切れをたくさん貰ってきて、大きな軍艦を作った。
2学期に学校へ持っていったところ、6年生が柔らかい木をくりぬいて精密な軍艦を作っていた。
私のときたら、カンナもかかっていない大きな板をのこぎりで切って積み重ねたものだったので、
その出来栄えは格段の差があった。
ところが、夏休み明けの最初の朝礼で、校長先生から、大きな材木をのこぎりで切って
一生懸命作った軍艦が素晴らしいとお褒めの言葉をいただいた。
上級生の精巧な軍艦には負けたと思っていたところ、大きさだけは群を抜いていて迫力が
あったからだろうか、褒められたことは意外だったので今でも思い出す。
今回書店にぶらりと立ち寄った時に、昆虫のメタル模型のキットが目に留まり、
夏休みの宿題のことを思い出してつい買い求めてしまった。
「ヘルクレスオオカブト」と「ギラファノコギリクワガタ」という日本にはいない昆虫だ。
建築設計では模型造りは欠かせないものだが、たまには建築以外の模型を作るのもいいだろう。
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麻布十番祭り
http://makodaira.exblog.jp/18729109/
2012-08-27T16:51:49+09:00
2012-08-27T16:51:47+09:00
2012-08-27T16:51:47+09:00
makodaira
オフタイム
午後7時すぎに行ってみたのだが、人であふれ返っていてまっすぐ歩けない。
麻布十番祭りは、神輿が練り歩くといった祭りではなく、商店街の祭りなので、
屋台の数が多いのが特徴だ。ビール片手に、屋台をいろいろ覗きながらつまんでみたいのだが、
人気のある屋台にはどこも長蛇の列ができていて、気軽に食べ物を買えない。
話しながら気長に列に並ぶのもデートの範囲という若いカップルにはよいが、
食い気だけの場合にはつらい。列のない屋台で何種類かのつまみを仕入れて、早々に退散した。
ヤングなでしこが快勝するのを買ってきたつまみでビールを飲みながら気持ちよく観た。
ファイスブックでも十番祭りに来ていた友人が何人もいたことが後から分かったが、
あの雑踏で偶然遭遇できたとしたら奇跡に近いといえるだろう。
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花火とジャズ
http://makodaira.exblog.jp/18728865/
2012-08-27T16:15:09+09:00
2012-08-27T16:15:07+09:00
2012-08-27T16:15:07+09:00
makodaira
オフタイム
日本建築家協会のビルの中庭から見ることができた。
少し距離はあるものの、ワイングラス片手にゆったりと観ることができ満足した。
その時に紹介していただいたジャズシンガーの中野幸代さんのライブを
後日六本木サテンドールに聴きに行った。
20年以上前にサテンドールが俳優座の裏にあった時に何度か行ったことがあった。
ライブは女性シンガーがふたり、バンドがトランペットとサックスの2管というのも豪華だった。
映画「いそしぎ」のテーマをイントロから歌ってもらったのが、強く印象に残った。]]>
ゴーヤのカーテンに実がふたつ
http://makodaira.exblog.jp/18728601/
2012-08-27T15:26:08+09:00
2012-08-27T15:26:07+09:00
2012-08-27T15:26:07+09:00
makodaira
オフタイム
事務所の窓の部分だけのネットだったので、ゴーヤの成長力を考えると狭すぎた。
上に伸びられないので、葉っぱの隙間からも小さな葉っぱが顔を出す。
かわいそうなことをしてしまった。
壁の様相を呈してきて、花はたくさん咲いたが、ゴーヤの実はふたつしか実らなかった。
たいした大きさにならないうちに、黄色く熟して種を落とした。
来年はゴーヤの実をたくさん収穫したいが、どうすればよいか教えてくれる人いませんか?
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東海道本線山崎駅
http://makodaira.exblog.jp/18675294/
2012-08-20T18:00:17+09:00
2012-08-20T18:00:15+09:00
2012-08-20T18:00:15+09:00
makodaira
建築
本能寺の変で織田信長を自刃させた明智光秀と、「主君の仇討ち」を大義名分に掲げた
羽柴秀吉との天下分け目の戦い・山崎の合戦があったところだ。
京都駅から大阪方面に15分ほど乗車したところにあるちっちゃな駅だが、
その割りには、色々見所のあるところなのだ。
駅前の広場に国宝の茶室「待庵」のある「妙喜庵」が無造作に面している。
すぐそこに国宝があるとは知らずに多くの人が通り過ぎている。
利休にちなんでお茶の木を栽培していると立て札が建っていて、
その奥にちっちゃなお茶の木が見える。
駅から天王山に向かって数分歩いたところには「大山崎山荘」がある。
安藤忠雄が増改築して美術館にしたものだ。
オリジナルの山荘を活かし、緑豊かな環境にコンクリート打ち放しの増築部分2棟を
上手く配置していて、何度訪れても気持ちのよい美術館だ。
テラスでビールを飲みながら、桂川と宇治川と木津川が合流して淀川となる辺りの眺望を
楽しむのも快適だ。淀川となる辺りは、利休が秀吉に切腹を命じられて堺の自宅に
戻るときに、この地から船出するのを利休七哲といわれる古田織部と細川忠興が
見送ったという逸話も残っている。
その大山崎山荘のすぐ近くに藤井厚二設計の[聴竹居]がある。
「真に日本の気候・風土にあった日本人の身体に適した住宅」を生涯追い求めた
藤井厚二の研究と実践の集大成と言われている。
普段は非公開なのが残念だ。一応道路からは覗いてみた。
あとはサントリー山崎蒸留所があり、予約制だが見学試飲がてきるので、
山崎駅で下車された時には、その時間を確保されることをお薦めする。
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父親のささやかな夢
http://makodaira.exblog.jp/18324786/
2012-07-06T16:24:56+09:00
2012-07-06T16:24:33+09:00
2012-07-06T16:24:33+09:00
makodaira
オフタイム
長女が生まれる時、母親の顔がきつくなると男の子だとか、
おなかがつき出ていると男の子だとか言われて、
息子が生まれてくると思い込んでいた。
名前も男の子の名前を考えていた。
そして自分が子供の頃父親としたように、
キャッチボールをするという思いを抱いていた。
ところが娘が生まれて、どうするかというと、具体的にイメージできなかった。
私には弟しかいないので、父親と娘のやり取りを知らないのだ。
休日の夕食前にキャッチボールをするという夢はかなわなかったが、
娘が成人してお酒を一緒に飲むというのがそれに代わる夢となった。
娘二人は成人して食事を餌に連れ出すことはあるが、いつも焼肉をリクエストされる。
ちょっと雰囲気が違うと思っていたが、最近ようやくその夢に一歩近づいた。
私の誕生日祝いとして娘たちに御馳走になったのだ。
まだ、食い気先行だし、食後もダーツで大人げなく対抗してしまったので、
雰囲気はまだまだだが、無事成長してきてくれたことに感謝したい。
最近、周りから孫が生まれたという声をよく聞くようになった。
次なる夢なのだろうが、ジジイとは呼ばせない。
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