右手を骨折して、日常生活にいろいろ支障が出ているが、
そのひとつがコンタクトレンズの装着ができないことだ。
実を言うと、わたし、ど近眼なんです。視力0.04とか0.05しかないんです。
コンタクトレンズを入れると1.5くらいまで見えて、何の支障もないので、
眼鏡は壊れたまま10年以上使っていなかったんです。
ところが、コンタクトレンズの装着がままならず、裸眼では不便極まりないので、
20年ぶりくらいに眼鏡を作った。仕事の合間に、フレームを吟味する時間もなく慌てて作った。
画像では、レンズに線があるように見えるが、光線の関係で入った影で、
決して遠近両用のレンズではありません。
眼鏡をかけた自分を鏡でみると、眼鏡をかけた財津和夫と眼鏡をかけた今話題の玉置浩二を
足して2で割った感じと言っておこう。(感想は、個人差がありますので、ご注意ください。)